加熱したりんご7976は腸内環境を整える!?健康の味方アップルペクチン!

「1日1個のリンゴで医者いらず」というような話を良く耳にします。リンゴには健康に必要な栄養素が多く含まれていることが由来となっているのですが、リンゴを加熱することでより効果的に栄養を摂取することができるのです。そもそもリンゴには、整腸作用のあるペクチン、抗酸化効果のあるアントシアンなどのポリフェノール、疲労回復に役立つクエン酸やリンゴ酸が含まれています。とくにリンゴ特有のペクチンは、アップルペクチンと呼ばれ、水溶性食物繊維の一つで整腸作用のほかコレステロールを抑える働きがあります。下痢や便秘などお腹の調子が悪い人には、とくに摂取しておきたい栄養素です。もちろん健康な方の腸内環境を健全に保つことにも役立ちます。このペクチンは、実は加熱することで不溶性植物繊維から変化し、生のままのリンゴよりも数倍も活性化します。ですから、整腸作用を考えれば、リンゴは加熱して食べるほうが健康により役立つといえます。腸内環境が改善されれば、その影響で免疫力も高まります。風邪を引きにくくなったり、肌荒れを防ぐなど、間接的な効果も期待できるのです。さらに、抗酸化作用のあるポリフェノールも加熱することで吸収力がアップし、身体に取り込みやすくなります。これら栄養素は、リンゴの皮付近に多く存在するため、皮ごと加熱するような調理法がより効果的です。

日本でも2000種以上、産地で違うりんご7976の旬

りんごはバラ科リンゴ属の果物です。現在、日本のスーパーに並んでいるりんごといえば、フジや紅玉、ジョナゴールドなどがありますが、実は日本だけでも2000種類ほどあると言われています。りんごの旬といえば大まかには秋から冬ですが、一番美味しい時期は品種や産地によって違います。同じフジでも青森産と秋田産では微妙に美味しい時期が違うのです。秋田産のりんごは秋ごろから年末までに出荷量のピークを向かえますが、青森産は年明けから春先までがピークです。りんごを美味しくいただく時は、産地や時期に注目すると良いです。